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第四十一章

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    第四十一章 (第3/3页)

好的旦那!”,这位杀人鬼迅速地忘记了心中的疑虑。

    作者有话要说:装死术被基友识破惹!在扣扣上被逮住惹_(:3∠)_噗叽!

    オレンジ/e

    作词:トーマ

    作曲:トーマ

    编曲:トーマ

    呗:初音ミクappend

    翻译:gousaku

    君のいる世界で笑ったこと、/曾在有你的世界中欢笑,

    君の见る未来を恨んだこと、/曾将你所见的未来怨恨,

    君の声、温もり、/你的声音、温暖、

    态度、爱のすべてが・・・/态度、还有爱,一切都…

    海街、赤锖びた线路沿い/在海边的街道、沿著红锈斑斑的铁路

    二人、幸せだって嘘ついて/两人,撒谎说著好幸福

    くしゃくしゃに笑う颜、繋いだ手/笑开的脸,紧握的手

    远くの岛、朝焼け/远处的岛,朝霞满天

    爱しきれない君のこと、/对你总也爱不够,

    つられて泣く私も弱いこと、/被惹哭的我也是同样脆弱,

    代わりなんてないって、特别だって/说著对方是无可替代的,是特别的,

    许し合えた日も/我们互许心意的那些日子也

    もう二人に明日がないことも/我们已经没有明天了

    ただ、ずっと。そう、ずっと/这件事也只是,一直。对,一直

    隠してしまおう。/将它藏在心底吧。

    残される君に届く ただひとつを/只有一件事 想要告诉被留下的你

    今でも、探してる。/直到现在,我也依然寻找著你。

    元気でいますか。/你过得好吗?

    笑颜は枯れてませんか。/脸上还是总带著笑吗?

    他の谁かを深く深く、/你能够,

    爱せていますか。/深深爱上别人了吗?

    ずっと来るはずない君との日を愿ったこと/明明你不可能会来,却曾期望能与你一同度过

    键かけて。/将这些全都牢牢上了锁。

    三日月岛、阴る渚鸟/娥眉月岛,夕照水鸟

    ツタに饰られた教会裏で/在爬满藤蔓的教会後

    また子供じみた约束しては/再次许下孩子气的约定

    逃げ出す话をしよう。/商量一起逃跑吧。

    谁も満たされないよりも/比起不被满足

    望んだ最後だけを温める/谁都更想将期盼已久的结局温暖

    怖い梦を见ただけの私に/就像总是做著恶梦的我

    そうであったように。/曾经那样。

    许すだけでも、耐え抜くだけでも/仅仅是原谅,仅仅是忍耐,

    ただ、きっと。そう、きっと/只是这样的话,一定。是啊,一定

    谁も変われないこと。/谁都不能获得改变。

    伤付けない弱さが生きられないほど/从未给不能忍受伤害的脆弱,留下生机

    大きく育ったの。/就是这样,培养长大。

    覚えていますか、/你还记得吗,

    初めて会ったことも、/我们的初次邂逅,

    君の嘘も、甘えも、/还有你的谎言、任性、

    弱さも、流してゆくような/脆弱,仿佛要将这一切

    この朝焼けで/都统统冲走的朝霞

    あの日のように君はまた/却像那天一样 又让你变得

    素敌に変わってゆく/更加出色

    爱を歌った 大地を蹴った/高歌过爱情 猛踏过大地

    今、最低だって杀した最後も/此刻,说著真是差劲扼杀的结局也是

    不完全だって不确かになって/既不完整又不确定

    ほら蹴っ飞ばして、ないや。/看吧也还没有,将它踢飞啊

    歳月が巡って 声を辿って/岁月流转 声音传达

    また生まれ変わったら/若是再次轮回转世

    真っ先に君に会いに行こう。/就让我立刻去见你吧。

    爱していました。/我曾深爱著你。

    最後まで、この日まで。/直到最後,直到今日。

    それでも终わりにするのは私なのですか、/即便如此画下句号的仍是我吗,

    君の幸せな未来を、/就仅仅是,

    ただ、愿ってる。/期盼著你,迎来幸福的未来。

    君のいる世界で笑ったこと、/曾在有你的世界中欢笑,

    君の见る未来を恨んだこと、/曾将你所见的未来怨恨,

    君の声、温もり、/你的声音、温暖、

    态度、爱のすべてに/态度、还有爱,对这一切

    さよなら。/说声再见。
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